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ふたりにとって、必要なものを。

結婚式の準備の中で、
「これは、やった方がいいですか?」

とご相談いただくことがあります。

ケーキ入刀や、お色直し

プロフィールムービー

花嫁からのお手紙。

どれもこれまでたくさんの結婚式で大切にされてきた、
素敵な時間です。

だけど、それが本当に
“おふたりにとって必要なものなのか”は、

一度立ち止まって、
一緒に考えてみたいと思っています。

結婚式だから、やる。

ではなく、

おふたりにとって大切だから、選ぶ。

その違いは、
一日の景色を大きく変えてくれるような気がしています。

__________

これまでにお手伝いした結婚式で、
新郎新婦の「入場」をつくらなかったこともあります。

ゲストが会場へ到着する頃には、
おふたりも、もうそこにいて。

「今日は来てくれてありがとう!」

「久しぶり!」

そんな言葉を交わしながら、
お一人ひとりを迎えました。

遠くから来てくれた友人と笑ったり、

家族と写真を撮ったり、

懐かしい話に花が咲いたり。

誰かの合図で扉が開き、
ふたりが登場するのではなく、

気がつけば、
大切な人たちとの時間が始まっている。

とても自然な、
そのおふたりらしい一日の始まりでした。

“入場をしないこと”が
ふたりらしかったわけではありません。

大切な人たちを、
自分たちで迎えたい。

その想いから選んだ形が、
結果として、そのおふたりらしい
結婚式になったのだと思います。

__________

spice up weddingは結婚式を考えるとき、

「何をするか」よりも先に

その日、
どんな時間を過ごしたいのかを
大切にしています。

久しぶりに会う友人とは、
ゆっくり話がしたい。

家族には、
これまでの「ありがとう」を
きちんと届けたい。

せっかく遠くから来てくれるのだから、
美味しい料理を、
ゆっくり味わってほしい。

大好きな人たちが
同じ場所に集まって楽しそうに話していて、
その景色にほっこりしたり
おふたりもその輪の中で楽しんだり。

そんな風に、
一日の景色を思い浮かべていくと、

おふたりにとって必要なものが、
少しずつ見えてきます。

__________

たくさん会話をしたいのなら
演出を詰め込みすぎず、
そのための時間をつくる。

料理を大切にしたいのなら
美味しいものを選ぶことだけではなく、
その一品がいちばん美味しいタイミングで
ゆっくり味わえる進行を考える。

家族へ感謝を届けたいのなら、
必ずしも
みんなの前で手紙を読むことだけが
答えではありません。

隣で、ゆっくり言葉を交わすことかもしれない。
家族との思い出を
アイテムとして表現することかもしれない。

伝え方も、おふたりの数だけあります。

その一日にある理由を
ひとつずつ見つけながら選んでゆく。

必要なものには、
きちんと時間も想いもかける。

そして、

おふたりに必要のないものは、
無理に取り入れなくてもいい。

そうして選んだものを
ひとつひとつ丁寧に重ねていくことで、

誰かと同じではない、

おふたりらしい一日が
少しずつ形になるのだと思います。

結婚式に、
必ずやらなくてはいけないことはありません。

でも、何もしなくていい、
ということでもありません。

おふたりが本当に大切にしたいものを
丁寧に選んでほしい。

誰かにとっての正解ではなく、

おふたりが「これでよかった。」と心から思えるものを。

結婚式だから、ではなく、

おふたりだから、選ぶ。

そのひとつひとつの選択の先に
おふたりにしかつくれない
ハレの日の景色があると思っています。


こんな想いをお持ちの方へ。

・結婚式らしい演出をすることに違和感がある

・ゲストとの会話や食事を楽しむ一日にしたい。

・派手なことはしたくないけど、料理や花、衣裳、アイテムにはこだわりたい。

・感謝を伝えたいけど、ありきたりな演出にはしたくない

・自分たちに必要なものだけ取り入れたい。

・式場のプランや進行は自分たちに合わないと感じた。

・自分たちだけではうまく言葉にできない想いを、
プロと一緒に整理しながら結婚式を考えたい

結婚式のことがイメージできていなくても大丈夫です。
おふたりの大切なものを一緒に見つけるために、
ぜひお話をお聞かせください。

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一日の結びに完成する、ふたりの結婚証明書

人前式で交わす、結婚証明書。

そこに名前を記すことは、
ふたりが夫婦になることを証明するだけではなく、
その日、ふたりの門出を見届けてくださった大切な人たちと、
これからの人生を繋いででゆくことでもあるように思います。

この日の結婚証明書には、
ゲストの皆さまにも「承認」の証として、
お名前を記していただきました。

けれど、その時間を設けたのは、
人前式の最中ではありません。

結婚式が始まる前でもなく、
受付の時間でもなく。

一日の結び、お開きを迎える少し前。

それには、ひとつの想いがありました。

おふたりのことをよく知る人も、
結婚式という一日を通して
改めて「ふたり」を見てもらう。

おふたりが隣にいるときの表情。
交わす言葉や、何気ない仕草。
家族と向き合う姿。
友人たちと笑い合う時間。

そのすべてを一日かけて見守っていただいたあとに、

「このふたりなら、大丈夫」
「これからもふたりを見守っていきたい」

そんな気持ちとともに、
改めて承認の署名をいただきたい。

そんな想いから生まれました。

人前式はその場に集まってくださった大切な人たちへ、
ふたりのこれからを誓う挙式です。

だからこそ、
「承認」という行為そのものにも
ふたりらしい意味を持たせることができる。

挙式の中で署名をいただくことだけが、
結婚証明書の在り方ではありません。

いつ、誰に、どんな気持ちで名前を記してもらうのか。

そこまで考えてみると、
一枚の結婚証明書にも、
その人たちらしい物語が生まれます。

ゲストの皆さまから、
ひとつ、またひとつと重ねられてゆくお名前。

そして最後に署名をお願いしたのは、
おふたりのご両親でした。

この日一日だけではなく、生まれた日から今日まで。

嬉しい日も、
心配した日も、
離れて過ごした時間も。

誰よりも長く、そして一番近くで
人生を見守り続けてくれた親御様。

たくさんの方々からいただいた承認の先に、
ご両親の名前が記されます。

そして、そのすべてを受け取るように、
最後に新郎新婦が自らの名前を記しました。

ゲストから、ご両親へ。
ご両親から、ふたりへ。

名前が重なっていくその時間そのものが、
これまでの人生と、
これから始まる人生を結んでいるようでした。

この日の結婚証明書のコンセプトは、

「時を刻むほどに」。

ふたりがこれから重ねてゆく一年、一年。
出会う景色や、交わす言葉。
何気ない毎日の中に増えてゆく、小さな記憶。

時間を重ねるほどに、
ふたりの間にあるものが深く、豊かに育ち、
その歩みが幾重もの輪となって広がってゆく。

そんな未来への願いを、
途切れることなく巡り、重なり続ける「円」というかたちに託しました。

結婚式の日に完成した一枚は、
その日だけの記念品ではなく、

5年後、10年後、
もっとずっと先に眺めたとき、

そこに記された一人ひとりの名前とともに、
あの日の声や表情まで思い出せるものになってくれたら。

これまで歩んできた時間があって、
今日という日があり、
そこからまたふたりの時間が続いてゆく。

大切な人に見守ってもらい、祝福を受け取り、
どんな想いを胸に、これからを歩いていくのか。

一枚の結婚証明書にも、
ふたりの人生に触れるような意味を込めることができます。

「なぜ、この時間なのか」
「なぜ、この人なのか」
「この先、どんなふたりでありたいのか」

そんなところから、
結婚式のひとつひとつを考えていゆきます。

時を刻むほどに、
この日の記憶が、より愛おしいものになってゆくように。


福岡のフリープランナーspice up wedding_

・結婚式をするかどうかも含めて相談したい
・式場を見学したけれど、しっくりこなかった
・レストランや古民家など、自分たちらしい場所を探したい
・演出ではなく、人との時間を大切にしたい
・「何をしたいか分からない」状態から一緒に考えてほしい
・おしゃれさも、家族への感謝も、どちらも大切にしたい

答えは決まっていなくても大丈夫です。
一緒に見つけるところから、始めませんか。

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