約9年という時間を一緒に過ごし、迎えたハレの日。
長い年月の中で紡いできた絆のようなものが、ふとしたやりとりの中から伝わってくる、
YusukeさんとTsubasaさん。
好きな食べものも、趣味も、大切にしているものも
あらゆる「好き」が自然と重なり合うおふたり。
タキシードやドレスのスタイリング、会場を彩るお花、思い描く結婚式のカタチ。
驚くほど同じ方向を見て、同じ気持ちで大切な一日に向けてご準備を進められました。
挙式スタイルは人前式。
パーティー会場の中で、ご家族やご友人に見守られながらあたたかい時間が流れます。
パーティーの一番にこだわりは、
「おいしいフレンチ料理でゲストをおもてなしをすること」
ゆったりと流れる時間の中で、おふたりもゲストと一緒に一皿一皿を味わいながら、
自然と会話が生まれてゆきます。
「ご両親のためにも、結婚式をしたい」
「自分たちのけじめとして」
「本当に大切な人たちをもてなしたい」
その気持ちを真っ直ぐに届けるために、おひとりひとりのゲストとお顔を合わせてご挨拶できるお時間をたっぷりと設けました。
言葉を交わし、目を合わせて、感謝の言葉を伝える。
その姿が、とてもおふたりらしく、この日の空気を穏やかにしていました。
歓談の中でふと始まった、おじさまによる歌の贈りもの。
ドイツ語、中国語、日本語
三か国語で届けられた「喜びの歌」に、会場は一気に笑顔に包まれます。
溢れ出た「喜び」がまっすぐに、おふたりとゲストに届いた本当に素敵なひとときでした。
そしてもうひとつの印象的なお時間。
それは、ご新郎のお父様による弾き語りと馴れ初めの紹介でした。
ギターの音色にのせて語られるエピソードに、時には笑いが起こり、
優しい空気が流れてゆく。
お父様からの問いかけに少し照れながら応えるおふたりもどこか微笑ましく、
みなさまの心をほどいてゆくようでした。
結びの中で届けられた、“父と母のような夫婦になる”そして、
“いつかそれを超える”という言葉。
まっすぐに紡がれたその想いを受け取ったご両親の誇らしげな笑顔が
深く心に残りました。
「結婚式をしたい」と願った理由。その想いが、しっかりと届いた瞬間。
あたたかい祝福とやさしいまなざしに包まれて、
これまでと、これからの未来を固く結んだ結婚式。






























































































































































restaurant wedding
PLACE:ETINCELLE KAWAMOTO
DATE:2016.6
special thanks to
Photo:Photo pascal
Hair&Make:Erika Nishihara(healingsalon add)
Costume:NOVARESE
flower:Mika rosette
おふたりの前撮りレポートはこちら
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