オーソドックス披露な宴を望むshotaさんと、
できれば目立たず、披露宴はしなくてもいいと思っていたaiさん。
対照的な想いを持ちながらも、おふたりの願いはひとつ。
“大切な人たちに、美味しい食事を楽しみながら、
肩の力を抜いて、いつものように笑い合える一日を過ごしてもらいたい”
その想いを心の真ん中に置き、結婚式の準備が始まりました。
そして、このハレの日をきっかけに、
“大好きな仲間たちの間に、あたらしいご縁が生まれていくこと”
それもまた、おふたりが大切にしていた事のひとつ。
決して華美ではなく、落ち着いた空気の中でゆったりとくつろげる場所を求めて、
レストランやカフェを中心に、イメージに近い空気感のある場所を、丁寧に探してゆきました。
たどり着いたのは、あたたかい光がやさしく差し込むレストラン。
おふたりがホスト役となったお友達同士のご紹介タイム。
「美味しいお酒には欠かせない」と用意された、原木の生ハム!
おふたりで迎えたハレの日は、自由気ままに美味しいお酒とお料理を囲みながら、
自然と会話と笑い声が聞こえてくる、和やかな時間を過ごされました。
デザインのお仕事を手掛けるおふたりは、手作りのアイテムにもこだわって。
席次表には、ゲストとの関係性やエピソードを添え、
席札にはメッセージと、shotaさんが描いた似顔絵も。
ウェルカムボードには、aiさんが描く愛猫の姿。
優しい線で描かれたそのひとつひとつに、おふたりのおもてなしの想いが重なりました。
特に印象的だったのは、shotaさんとご友人のカメラマンで手がけたプロフィールムービー。
馴れ初めを綴るムービーは、写真ではなくshotaさんが描いたイラストを一枚一枚をつなぎ合わせたアニメーションです。
会場中の誰もが、そのユニークな映像に釘付けになり、笑いと歓声が溢れるほど!
そしてもうひとつ、結びの時間にshotaさんのご両親から贈られた一曲、
「青春の影」
何度も練習を重ねてきたというその歌声が、
会場に優しく響き渡り、それぞれのゲストがこれからのおふたりの未来を願う。
そんな風に感じたひとときでした。
穏やかで、優しくて、ユーモアたっぷりのおふたりのまわりには、自然と人が集まる。
おふたりの素敵な人柄を肌で感じた、初夏の結婚式。






























































































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restaurant wedding
venue:鞘ヶ谷ガーデン アグラス
Photo: Kenta Nakamura LOBJET


