11月のやわらかな光が、
築100年の古民家・GALLERY TORAEにそっと差し込む午後。
その日この場所には、
家族のぬくもりと、いくつもの「おめでとう」が
あふれていました。
ハレの日からこれから続く日常へ。
おふたりの大切な家族が集いゆったりと過ごした
あたたかい結婚式をご紹介します。
築100年の福岡の古民家で
おふたりが家族婚に選ばれた会場は、
福岡県北九州市の「GALLERY TORAE」。
まるで実家に親戚が集まるような
日常の延長線上のような空間の中で、
家族とお食事をしながらゆったりと過ごす
そんなハレの日の一日でした。












糸島レストランのお料理でおもてなし
お料理は糸島のPinoxさんによる、
オリジナルフレンチのケータリング。
季節の野菜や土地の恵みをふんだんに使ったお料理が、
一皿ずつ丁寧に運ばれてゆきました。
ご家族で食卓を囲みながら、
「すごくきれいだね」
「このソース、なんだろう」
そんなささやかな会話もこの日だけのおもてなしに。


想いが伝わるひととき
少し照れくさそうにされながら、
おふたりへのお祝いの言葉が贈られた時間。
普段はなかなか口にできない想いも、
この日だから言葉にできる。
とっても印象的だったのは、
Masakoさんのご長男・ご次男からの
お祝いの言葉でした。
これまで支えてくれた感謝の言葉から
「これからも僕たちが見守っているよ」
まるでそんな想いが伝わってくるような、
かけがえのない時間でした。













フラダンスが運んだ祝福
Takayoshiさんのお母様が、
お仲間と一緒に披露されたフラダンス。
教室の先生と生徒の皆様が
おふたりのためにお祝いを届けに来てくださいました。
曲目は、
「少年時代」と
「ハワイアン ウエディング ソング」
おふたりへの祝福と、
家族からのあたたかなエールを届けた
華やかなお時間でした。










結婚54周年のお祝いを
なんと結婚式の4日後は
Takayoshiさんのご両親の結婚54周年の記念日でした!
“おふたりのはじまり”とともに、
“ご両親の歩んできた時間”も、
みんなでお祝するイベントを設けました。
お孫様たちよりお手紙と似顔絵、
そして花束のプレゼント。
少し照れた表情で嬉しそうに笑うご両親と、
誇らしそうに見つめるご家族の姿がとても印象的でした。
















みんなが微笑む和やかな音色
お子様たちからおふたりへ、
リコーダー演奏のプレゼントもご準備されていました。
この日のために何度も練習を重ねてきたことを
みんなが知っているからこそ、
ひとつひとつの音色が
大切に受け取られてゆくようでした。
演奏を結んだあとの安心した表情も、
とってもキュートでした!






あたたかな結びの風景
お昼間に神前式にて挙式を結ばれ、
夕方から夜にかけて開催されたおふたりの結婚式。
灯りに照らされた古民家は、
より一層、あたたかな空間へと変わってゆくようでした。






100年の時を経た古民家で、
家族の時間がまたひとつ、刻まれました。
この日のあたたかい記憶が、
これからもみなさまの心の中で
やさしく灯り続けますように。
そして、またいつかまたこの場所で、
新しいハレの日の想い出が
そっと重なってゆきますように。
そんな願いとともに、おふたりへ感謝を込めて。



Takayoshi+Masako
Photo|Nakamura kenta・Fujino Hiroshi LOBJET
Hair Make|add Erika Nishihara
Dress|GALLERY TORAE
Venue|GALLERY TORAE
おふたりの挙式レポートはこちら























